公園を、もっと自由で身近な場所へ

スポーツ

「公園で思いきり遊べない」という声

公園については、これまでホームページの記事や広報紙、タウンニュースなどで繰り返し取り上げてきました。
それは、私自身が特に力を入れて取り組みたいテーマの一つだからです。

「公園でボール遊びができない」
「自由に遊べる場所が少ない」

こうした声を、日頃から多くいただいています。
皆さん自身も、同じように感じたことや、身近で耳にしたことがあるかもしれません。

公園に関するさまざまな要望

地域からは、より具体的なご意見も寄せられています。

「野球場からボールが出てしまうので、フェンスを高くしてほしい」
「ボールが道路に出ないよう、ネットを設置できないか」

また、予約制の公園や広場については、

「空いている時間帯がもったいない」
「予約システムをもっと簡単にして、気軽に使えるようにしてほしい」

といった声も届いています。

自由で身近な場所-1

安全第一と、公園本来の役割

現在の公園運営は、安全を最優先に考えた仕組みが取られています。
これは非常に大切なことであり、今後も守らなければなりません。

一方で、公園には● こどもたちの遊びやレクリエーションの場
● 地域コミュニティを育む場
● 学びや成長につながる教育的な役割

といった、さまざまな目的があります。
その役割を十分に果たすためには、乗り越えるべき課題も多くあります。

有料・予約制公園の「使われていない時間」

ご意見にもあるように、有料・予約制の公園や広場の活用、特に放課後など空きが生じている時間帯には、まだまだ可能性があると考えています。
公園の維持管理のために、一定の収益を確保する考え方は重要です。
しかし、こどもたちの遊びや体験の機会づくりは、それだけで測れるものではありません。
予約システムや使用料の仕組みについて、しっかり研究し、理解を得ながら、使いやすく、活用される形を模索していきたいと考えています。

自由で身近な場所-2

公園施設整備と地域の力

フェンスやネットの整備には行政予算が必要であり、予算が確保できなければ進まないのが現状です。
また、行政管理の公園では、住民や民間企業が善意で整備したいと考えても、簡単に手を出せない仕組みになっています。
だからこそ、行政への予算確保の働きかけを続けるとともに、地域や民間の力を生かせる新たな仕組みについても検討していきたいと考えています。

 

一番身近な公園を、もっと楽しく

こどもたちにとって、公園は一番身近な遊び場です。
安全を守りながらも、自由で、楽しく、有意義に過ごせる場所であるべきだと考えています。
その実現に向けて、現場の声を大切にしながら、これからも「安全」と「自由」の両立を目指した公園づくりに取り組んでいきます。

神奈川県議会議員:大村悠

▼関連政策はこちらから▼

県立スポーツ施設の収益化と利活用の新しい仕組み

 

TOP