大村 悠:おおむら ゆう

出身地 : 神奈川県横須賀市
生年月日 : 1991年6月
当選回数 : 2回
所属政党 : 自由民主党
座右の銘 :信なくば立たず

大村 悠の経験から成長へ

野球で培ってきたことを糧に少年~青年時代

平成3年生まれ、4兄弟の末っ子として生まれました。
小学3年生からソフトボールを始め、中学は久里浜中学校に通いながら横浜金沢リトルシニアに所属、横浜高校で野球部、立教大学では硬式野球部と、野球漬けの学生生活を過ごしてきました。
目標を立てて努力する力、挫折と向き合う難しさ、仲間と協力する大切さは、野球から学び、今の私にとって土台となっています。

観光から地域創生を考える会社員時代

大学卒業後は、旅行会社の(株)JTB関東に就職し、新潟に配属となりました。社員旅行などの法人営業、台湾などからのインバウンド、添乗員をやってきました。飛び込み営業などの大変さとともに、地域活性など観光の可能性を感じ、神奈川を離れ改めて地元の魅力を感じられたのもこの時期があってこそです。

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現場の声を胸に秘書時代

JTBに3年務めた後、松本純前衆議院議員の元で地元秘書として、政治をゼロから学ばせていただき、地域の課題と向き合ってきました。のちに国吉一夫先生に出会い、「現場こそ、政治の原点」との理念を学び、後継として、県議会議員選挙に立候補することを決意。

未来をつくっていくために議員時代

2019年に初当選させていただき、自民党神奈川県議会議員団の最年少議員として、神奈川県議会では、医療福祉の「厚生常任委員会」、教育の「文教常任委員会」、経済の「産業労働常任委員会」、そして「新型コロナウイルス感染症対策特別委員会」に所属して、議論をしてきました。初年度は台風被害への対応、2年目以降はコロナ対策、また子ども向けイベントや地元魅力発信などの活動に取り組んできました。また、(一社)横浜青年会議所に所属し、同世代の仲間と未来づくりのための活動をしています。

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“神奈川を、共に創る”

プロフィール【バナー画】

7つのビジョンと21の政策

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経歴

◆ 平成3年(1991年)6月 横須賀市出身
◆ 久里浜中学校卒(横浜金沢リトルシニア)
◆ 横浜高校卒(野球部)
◆ 立教大学卒(硬式野球部)
◆ (株)JTB関東
◆ 前衆議院議員松本純元秘書
◆平成31年統一地方選挙にて初当選
◆ 現在2期目
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会派

◆ 自由民主党神奈川県支部連合会 青年総局【次長】
◆ 自由民主党神奈川県横浜市金沢区連合支部【総務会長】
◆ 自由民主党神奈川県横浜市金沢区第七支部【支部長】
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所属委員会

◆ 環境農政常任委員会
◆ 安全安心なまちづくり特別委員会【副委員長】
◆ 議会運営委員会
◆ 予算委員会
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その他

◆ 神奈川県少女ソフトボール連盟【副会長】
◆ 横浜金沢リトルシニア【顧問】
◆ 金沢東料理飲食業組合【顧問】
◆ 神奈川県海水浴場組合連合会【顧問】
◆ NPO法人横浜金沢文化協会【顧問】
◆ 桂歌助金沢後援会【顧問】
◆ 横浜市パークゴルフ協会【顧問】
◆ 神奈川県宅建政治連盟【顧問】
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