令和5年

令和5年第3回定例会【環境農政常任委員会】(GREEN×EXPO2027共創キックオフミーティング)

会議日:令和5年9月27日【 一般質問 】答弁要旨
環境農政常任委員会

GREEN×EXPO2027共創キックオフミーティング(農業振興)

大村悠

国際園芸博覧会に関連しまして、GREEN×EXPO2027共創キックオフミーティングについてお伺いをしたいと思います。
先日の定例会の一般質問で、田中信次議員(横浜市泉区)から知事に対して、開催地の県としてこの博覧会に自ら出展してくことについて検討するとともに、昨日のパシフィコで開催されたGREEN×EXPO2027の共創キックオフミーティングに出席して挨拶するという答弁がありました。
それに関連して何点かお伺いをしたいと思います。
このキックオフミーティングは、どのような目的で開催されたのか、まず確認をします。

農業振興課長

キックオフミーティングは、全国の自治体や大学、企業など、幅広い関係者を参集し、博覧会への参加を促すために、博覧会の目指すビジョンや共創の姿を共有するとともに、博覧会への参加方法について情報提供することを目的として開催をされました。

大村悠

知事の答弁の中で、出席して挨拶をするということだったんですが、県はどういった立場でこの開催を迎えたというか対応したのかお伺いしたいと思います。

農業振興課長

このイベントに関しましては、共催が横浜市、横浜商工会議所、あと、国際園芸博覧会と、この3者の共催で開催されておりまして、神奈川県知事は、この中で関係機関ということで国の関連省庁と一緒に出席して御挨拶したということでございます。

大村悠

このイベントの概要と来場者の状況について、把握している範囲でお伺いしたいと思います。

農業振興課長

今、申し上げました主催者の団体、あとは国関係省庁、あと、知事の御挨拶の後に博覧会協会が博覧会のビジョンや目標などについてプレゼンテーションを行いまして、続いて参加方法の説明がございました。
来場者の状況についてですが、事務局によりますと、企業、県内外の自治体、大学などの関係者で650名以上の参加があったというふうに聞いてございます。

大村悠

今後いろいろなイベントだとか検討していくと思うんですけれども、県の役割として県内市町村に対してどのように働きかけていくのかお伺いしたいと思います。

農業振興課長

今後、このキックオフミーティングをきっかけとしまして、博覧会協会から全国の自治体や大学、企業などに対して、出展を含む博覧会への参加について働きかけが行われることになります。
県は、協会から県内市町村へのやはり参加の呼びかけについて協力が依頼されておりますので、今回、把握している範囲で、横浜市を除く県内市町村の参加が5市にとどまっているという部分もございますので、今回のミーティングで提供された情報をきちんと県内市町村に伝達して、積極的な参加を促すため、博覧会協会と連携して市町村説明会を開催してまいります。
その際、県が出展を検討しているということをお伝えするとともに、市町村が園芸博に期待することなども聞き取りまして、県内市町村と連携した博覧会の機運醸成や経済効果を高めるための方策について意見交換を図ってまいります。

神倉寛明委員

ちょっと確認させていただきたいんですけれども、先ほど御答弁で、共催が横浜市、横浜商工会議所、そして博覧会協会ということでございますが、この神奈川県のあるべき姿ということで、県のほうが共催に入っていないということは、どのような経過でこういった状況になっているのか確認をさせていただきたいと思います。

農業振興課長

このイベントにつきましては、当初、横浜市内の企業に主に向けて機運醸成を図るということを目的に検討が始まったと聞いておりまして、ただ、こういったよい機会でございますので、全国を対象にしようということで範囲を広げたということで、最初、横浜市内対象ということでしたので、横浜市と横浜の商工会議所と協会で開催の準備を始めたということで伺っております。

神倉寛明委員

たしか、これは予算委員会などでも、県の参画のあるべき姿等々、私、我々会派からも様々な計画なり今後検討しているイニシアチブ、そしてこの博覧会成功に向けた機運醸成等々を行っていく必要があるということを質疑等、また提言したと思いますけれども、今、市町村が5市しか参加していないということは、ある意味、神奈川県がこういったものに共催として参加していないことにより、33市町村にしっかりした情報共有、また、県としてのリーダーシップが発揮できていない状況というふうに少し客観的に感じるんですけれども、その辺についてはどういう認識されておりますか。

農業振興課長

これまでは、この博覧会に対して県がどのように参加していくか、そういったところもまだ不明な状況でございました。今回、議会の中でも、出展というところを検討していくというところまで表明させていただいた中で、今後は、特に県内市町村の関係につきましては、神奈川県がリーダーシップを取って参加を促していく必要があるというふうに考えてございます。

神倉寛明委員

ということは、今後こういったキックオフイベントなど、こういった公、全国に先駆けて行なう場合は、神奈川県も一緒に共催という形で参画していくということでよろしいでしょうか。

農業振興課長

特に、県内を対象とする場合は、積極的に共催というか主催のような立場でやっていくような形になろうかと思います。

神倉寛明委員

それぐらい積極的にやっていかないと、何か神奈川県が取り残されている、主体性を持ってやっているのか、神奈川県で、この横浜市瀬谷区でやるということは、やっぱり、神奈川県、横浜市、博覧会協会連携した中ですばらしいものにしていかなければいけない、その中で広域自治体としての役割、今、こういう巡視等々においても、神奈川県のあるべき姿みたいな、リーダーシップというのはこういったことから私は発揮しながらやはり県、職員さん含めて、いることの意義とか、しっかりとした連携を図りながら進めていただきたいと思います。

大村悠

さきほどの5市というのは、ちなみにどこを把握していますか。

農業振興課長

川崎市、相模原市、横須賀市、綾瀬市、秦野市と伺っております。

大村悠

先ほど、神倉副委員長からもお話ございましたけれども、県としての役割という中で、県内市町村への周知というお話もありました。
それもそうですし、また、近隣都県への周知、機運醸成というのも今後役割として求められてくると思います。
そういった中で、横浜市が今中心となって取組を進めていますけれども、もちろん、横浜市と丁寧な調整だとか連携を重ねた上で県としての役割をしっかりと県民の皆様にも分かる形で進めていくことを要望したいと思います。
開催まで3年半となりましたけれども、今後の出展内容の検討だとか、また、先ほども申し上げましたけれども、県内市町村との連携など、しっかりと計画的に取り組んでいくことを要望してこの質問を終わります。

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